THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 宮城公演
一応「あんきも」に区切りをつけたので書く。
続きを読むあんきら!?狂騒曲について Ver. after 宮城公演
Ver.云々は、フルが出る前に書いてしまおうかと思って脳内にあった構想の名残です。
続きを読むぼくと松嵜麗さんの2016年
去年に続き。
1月
パワプロ部。進行がgdったのが結果的には見ていて楽しいイベントでしたね。
C3香港出演発表で慌ただしくなる。
2月
インフルエンザでのワンフェス出演直前とりやめ。まぁ声優の体調不良は何も出来ずただ落ち込むのでひたすら辛い。
これが後を引き今年一年ことあるごとに体調に気をつけてと彼女に言う一年だったように思う。
C3香港。たのしかったです。
あんずのうたきらりVer.発売。うん、っていう感じ。
パワプロ部Reboot、月二へ。ここから長く続いた訳で、今年の主要な仕事のひとつという感じがしますね。
そしてまほうのレシピ。今年のベストお芝居。
とにかくよかった。今からでも一気見推奨です。
3月
ホムラジのイベントぐらいしかなかったっぽい。
4月
アニ雑団スタート。今年一年abemaTVさんにはお世話になりました来年にはもっとお世話になりたいですね。
とはいえ序盤苦し紛れにいろいろやってたコラボ企画が実になってないの渋いし冬コミはabemaの名をブースに冠したのに何もなかったね…。
アニメマシテ。組み合わせがやや謎だったがまぁTVでがっつり見れたのは素直によかった。
総選挙がこの時期だったんですか覚えてませんね。
バハムートのマスカテル。立ち位置的にはあれっきりのキャラだろうしなかなか難しいなぁ、でもシャドバ…まぁないか、新録しないだろうし。
あと生誕イベント発表があって精神がかなり不安定になっていた。
あー、用事やイベ被りでもないのにイベントを蹴った超会議もありましたね。ニコ生で見て蹴って正解だなーと思ってなんかもやっとした。
5月
生誕イベントとそのための準備をしていたし精神状態はかなり追い込まれていたと思う。
でもいいイベントになってとにかくよかったし大網さんには強く出れなくなった。
空回り感もあった諸々も一応形上は喜んでもらえたのでいろいろ考えてよかったなと終わりよければぐらいには思いました。
黒猫のウィズ。いいキャラだったし黒猫プレイヤーの友人が「サタ女は絶対続編ある」って言ってたからメインのエピソード来るの待ってます。
あとイベ被りでひとつ落とした。
6月
楽天。WUG他をほったらかして生誕明けのれいたんと話し込んでしまったし未だにあの時のことを思い出すと背筋がぞわっとする。
いろいろありがたい言葉を掛けてもらったのに焦りで本当に何も言えなくてれいたん本人に対しても周りのキャストオタクに対しても全てにごめんなさいという気持ちを抱いた数少ない接近だった。
チョクメ。この頃は結構来ててバカにしててすまんかった行けるやん!と思ったけど今はまぁそうねという感じの頻度ですね。
別にくれば嬉しい、なくてもいいタイプのタッチポイントだとは思うのでまぁどういう形であれコメントしずらいですが…。
自撮りもいいけど、今日も元気にがんばろー!的なメールが実は一番嬉しい。
7月
マウスショップ&シアター発表されて思わず納谷さん愛してると叫んだ。
兄雑カラオケ回は未だも強い印象が残ってます。
札幌。
いろんなトークがあったけど、オーディション合格が決まってから自分がやってるブログにコメントをくれた人が最初のファンだと思ってる、
という話があって、おっしゃる通りと思ったけど、その頃から(ファンの定義はめんどくさいけど)知ってて気になっていた私が
それは私じゃないなーと思いながら最前で聞いている、というのはなんかこう、うん、正直に言ってなんか傷ついたね。
コメントとかリプとかも、苦手だけど、まぁ大事だよね。と思いました。
でもあの話をする時ちょっと彼女が僕の方を見たような気がする視線が今でも忘れられない。
あとね、札幌の日はやっぱりヒロミイグのインスタだなーと今年一番思った日だった。
8月
マウスショップスタート。年内ぐらいには来るかなーと思ったら来なかった動物。本気で難航してるのかなぁ。
この時から何度となく納谷さんが「期待には沿うべきか裏切るべきか」って話をしている場に遭遇してるんだけど、
(いやまぁ私がまつざきさんのキャラ待ってますみたいな話を事実上振ってしまってる時もあるけど)
そこで私が「燕以外でお願いします!!!」って強く言うとそれはそれで別種の期待になってしまいさらにめんどくさそうなので一貫して沈黙してるしどうなっても覚悟はできている。でもキモくない方向だと嬉しい。
パワフェス地方大会もありました。
懺悔するとここで生きて来て初めて実質的に出待ち行為を働きました。今思い出してもあの時の精神の動きはクソだった。
でもまぁなんとなく手持ち無沙汰で待ってるだけで向こうから話しかけてくれるから出待ちするにも認知はアド。
こっちから寄ってかなければイベントの余韻に浸ってたとか言い訳出来るからなー!そういうところが我の性根のダメなところだよなー。終わり。
9月
まついがプロデューススタート。地獄の底が抜けたような番組だけど正直なところ楽しいといえば楽しい。
でもまぁ気を抜くと「後輩ばっかり映してるんじゃないよ」って身勝手が顔を覗かされるのでまつといがのファンとしては接し方がちょっと難しい番組だと思う。まぁ後輩ファンからしたら先輩からパワハラされる深夜TVノリクソバラエティだから基本的にクソオブクソだけど。
4th神戸公演。クソ席。やっぱましゅまろなんだよなー!っていう一年だったのでクソでも行ってよかったな、結果論。
ゲームショウ諸々。声優の足の爪を凝視できるイベントはなかなか珍しいと思いました。
パワプロはちょうど柳生ちゃんイベと被っていて唯一ワンチャンがあった大会だっただけにいろいろ惜しかった。
今年のベストツイート。
10月
まほうのレシピ2-1ハロウィン先行。たのしい。この月唯一のポジティブ。
4thSSA。LV。ぼくはアイドルマスターに向いていない。
A&Gオールスター。いろいろしんどかった。
仕事半分イベ被り半分で蹴ったイベントでかわいい服を着ていたので軽く病んだ。
さらに続けてパワプロ部終了&大原桃子引退で気分はどん底に近かったと思う。
11月
ホムラジオールスターの方がA&Gよりましという現実に押しつぶされそう。
にょわにょわーるど。可。
マギメモ。声優はコンパニオンにするな会議。まぁでも俳優もCMには出るしな。微妙。
やまないリフレクション。今年ベスト歌唱。
モンはれティルティン。好き。
12月
栗鼠兄台湾。遅刻はやめようよ(してないけど)。
ぱよ公開録音でなんか難しい気持ちになる。内輪感と満足感の関係性みたいな。
マウスショップ完走。
はぴはぴツインで年末のモチベが今年最低のどん底まで一度落ちる。
まついがクリスマス。友人はストレスフルだったみたいだけどやっぱり声優をほどよく性的な目で見られるイベントは私は嬉しい。
クリスマスプレゼントを贈る。好評?
年の瀬コミケでモンはれお渡し。まさか年末に数年分ぐらいまとめてお話できるとは思いませんでした。
なんかもう多幸感。
まとめ
去年は来年以降は毎年が辛抱の年?と言っていますがまぁ実際映りは増えたがTVアニメ出演が厳密にカウントしてもゼロになるとは思わなかった。
さらに厳密に言うと超短い企業プロモーションWebアニメでは一言喋ってはいた(未クレジット)。
今までに無い生誕や海外イベント・キャスト指名制のポイントレースなどがあり起伏は多かったですがやっぱりアニメには出て欲しいので総論としては辛いか辛くないかで言えば辛かったよ。
来年になったからといって解消するビジョンはないのでやっていくしかない。
とはいえ起伏のせいで例年以上に声優さんから嬉しいフィードバックが貰えた年でもあった。
様々な実績を解除してしまったし本当にこの気持ちが恋じゃないなら以下略。
ただのガチ恋こじらせクソ老害になってしまうのでやっぱり芝居で唸らせて欲しい。
今年はマウスシアターとまほうのレシピだったですかね。
逆に言えば(逆ではない)来年1本でもTVアニメでてくれれば良い年でしたね!で終われるのでホント頑張って欲しい。
と思ったけどさすがにシンデレラガールズ劇場はノーカンというか、それ以外で1本は欲しいね。
リスアニ!LIVE TAIWAN
備忘録を書かないと糧にならないので一週間遅れですが。
続きを読む松嵜麗生誕祭一部に予習した方がいい"かもしれない"ことがら
こんばんわ。我だよ。
今日は数年ぶりにRIMのイベントが開催されるということでクソ記事を書いてみることにしたよ。
そもそも何をやるかほとんど発表されてないから歌唱があるかどうかさえ怪しいけどね。
RIM来たことある人には割と釈迦に説法感があるけど気にせず行くよ。
Magical Chocolate Days
唯一の松嵜麗個人名義の楽曲であり、版権などに気を遣うことなく歌うことができる安全な曲。
収録アルバムはMausu Diva。現在音源入手困難となっている。
今後リマスタリングされて配信されることが発表されているがおそらくイベントには間に合わない。
我の個人的な知り合いの方にはCDを貸します(あげるほどは持ってなかった)。
GO! GO! サンシャイン/イマドキ乙女
ジュエルペットサンシャインOP/ED。
過去2回のRIMで歌唱実績がある。
DVD-BOX特典で歌ったことがあるという過去があるものの、基本的に自分の持ち歌ではないため
開き直ってタダのカラオケとして歌う際のハードルは低い。
その他各キャスト出演作の主題歌諸々
カラオケをやるとするとみつどもえ以外でもその辺は全部要警戒、となる。
がまぁ基本的にはメジャーなところから選ぶと思うので無理にカバーしなくてもいいかも。
うーん、ストブラとかSHIROBAKOとか?あっ、二部に桃井はるこさんゲストで来ますね。
僕らのLIVE 君とのLIFE
前回RMで歌って踊ったけど音源が最後途切れたから次回リベンジしたいって言ってた。それだけ。
ダイヤモンドハッピー
前回一番盛り上がった。それだけ。
その他声優カラオケ頻出曲
ライオンとかそういうやつ、ほら、わかるだろ、ああいうのだよ。分かれよ。
書いてみると思った以上にクソ雑エントリだった。反省はしている。
ただ割と1部に来て来てと周りにおすすめした手前これぐらいはやっておこうかな、と。
ちなみに前回のRIMでの自分のブログ読んだら高まりすぎてセトリ書くの放棄した上に一番よかったの「君をのせて」「A Whole New World」とか書いてる。
まぁこの二曲だけ見ても、前回がカラオケ特化だったとはいえノールール感強いというのは分かっていただけるかと。
以上、未来の自分の為にイベントレポートはちゃんと書こうというお話でした。
C3日本動玩博覽2016
備忘。もしくは来年以降のために。
もしくは「現地オタクに頼らない香港遠征手引」。
ぼくと松嵜麗さんの2015年
去年に続き。
1月
年始からTVで映りの特番。なんだこの着物美人。
栗鼠兄。糞席オブ糞席。二年連続でなんなんだ殺すぞ。
そしてなによりシンデレラガールズ放送開始。1話の素晴らしさにこれはもしやと希望を抱く。
今年はアイドルマスターに絶対負けないぞと心に誓う。
月末がきらりだったっぽい。もうなんか機械的にじゃんじゃん引いてしまっている。
2月
ワンフェス。珍しく身内でつるんでたので楽だった。ステージもよかったし。
栗鼠兄TVにリス君とアニー!ちゃんが出演。ありがとう栗鼠兄TV。もう終わってくれ。
Star!!リリイベ。くらぶあにめいとは糞。一応ライブ回を落とさなかったのでセーフだった。
トーク&ライブでレスまったく来なくてもライブ直後のお渡し会で「ちゃんと見えてたよ!」って言われて嬉しかったし、少なくとも彼女はそういう線引きをする人なんだなって思うことが出来たのが収穫だった。
3月
バレンタインカード着弾。昇天。
ゲームの電撃感謝祭。これに限らず今年は(アプリ)ゲーム系でそこそこ引き合いがあってよかったですね。いつもの自称芸人の絡み以外も見られるのは素直に嬉しい。
AJ。他の声優さんのあれこれで気が気でなかったのだが、結果的にシンデレラも良席で出席確認できる位置でよかった。
ヤクルトイベントその1。結構面白かったのでこれはこれで、と思っていた頃。
ほむらじ発表。正直キツいとは思ってたけどあの頃はこんなに敵視する対象になるとは思ってなかったね。
4月
凸リリイベ。全通しサイエンスホールで神秘体験をする。
誕生日に会えて嬉しかった。
超会議。ただただつらかった。
5月
強引リリイベ。噴水広場でギリギリ拾った勝ち星が化ける。
戸田球場。なんだこのイベントシリーズ。
中里キリにブロックさせる(下の記事参照)。
誕生日プレゼントをお贈りしましたが今にして思うとちょっと調子乗りすぎてた。
6月
でれぱ。ややキツ。久々にましゅまろ聴けたのはよかった。
神宮レディースデー。書けなくはないが書かない。
7月
シンデレラ2期スタート。もやもや。
声優ラジオを語る夜。目の前で好きな声優が「声優として需要ない」とか言い出して病む。絵に描いたような末期感に自分で苦笑する。
10th。遠い出番少ないサポートメンバーという苦行を凝縮したようなライブだった。
野球本のサイン会。今にして思えば一番長く話せたのはこの日。野球の話をしてしまった。完全に正しい。
ほむらじ初リアルイベント。つらい。
8月
さまーふぇすてぃばる。騙された。でも行ってよかった。
兄様。ありがとうダイヤモンド会員。
9月
しね!!リリイベで大敗。盛大に凹む。凹んだなりに「これで他界するようなみっともない真似だけはするまいぞ」という気持ちは高まる。
パワプロ部スタート。しょぼいニコ生だけど案外楽しい、と思う自分に笑う。
TGS。行くまではめんどくさかったけど行ったらゆるくてよかった。
10月
ほむらじトークショーだのMJだの。特筆すべき事項なし。
11月
シンデレラの舞踏会。最終的にアイドルマスターに完全勝利する。ライブは総論としてすごくよかったです。
12月
ゆいとん生誕シクレ。ですよねー(在宅)。
ほむらじファンミーティング。本当に帰りたかったし怒鳴りたかったしいい加減にしてくれ。
事務所の後輩に浮気をした罰を盛大にニコ生で受ける。
クリスマスプレゼントを贈る。
年の瀬にニコ生で投稿が採用されてほくほくしたと思ったらやっぱり後輩がこっそりスタジオにいたみたいな感じでもやっと終了。
勝負の年に辛くも勝利したが来年以降は無限に辛抱の年になってしまうのだろうか。
義務感を抱え込まないように、しかし誠実でいたいですね。